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『テディベアは幸運を運ぶ』という言い伝えがあります。 人と人とに出会いがあるように、テディベアにも出会いがあります。目と目があった子はとても可愛くて、すぐに友達になれます。 振り返ればいつでも待っていてくれるのです。 高価なファーで作られたコレクターズベアでなくてもいいのです。 自分だけのお気に入りのベアは、元気な時も、疲れた時も、嬉しい時も、淋しい時も、いつも変わらずそばにいてくれます。 |
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ですから私は、ベアを2つのタイプに分けて制作しています。 1つ目は大人が持つベアです。心を穏やかにしてくれるベアを、いろいろな体型で、好きな素材で、色や柄も様々に作ります。 2つ目は子供のベアです。子供はいつも一緒にいられるクマちゃんが大好きです。 子供のベアは安全性と清潔を考えて、なめても平気なコットンを使用し、詰め物も化繊綿だけです。もちろん洗濯OKです。 どちらも同じ型紙、同じ材料で作っても、同じベアはできません。 表情が違ってしまいます。 |
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1番のこだわりは、手縫いで制作することです。 ミシンで縫ったら素早く均一に縫えますが、細かいパーツは手縫いです。 なにより一針一針、気持ちを込めて縫うので、味があるとおもっています。 表情が大切なので気持ちが落ち着いている時に、「かわいい、かわいい」と褒めながら作ります。 子供用ベアは、手足をボタンと木綿糸で止めつけています。 |
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仕上げは持ち主が可愛がってあげることです。 服を着せなくてもリボンを代えてあげたりすると、雰囲気が変わりますよ。 |
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花カゴ、風景、抽象まで、様々な絵を押し花で描いていきます。 イメージに合った押した花が使えるように、1年中様々な植物を採集し、押して乾燥しストックしていきます。 普段、切り花として花屋さんで目にする花から、雑草、野菜、木の皮までも押し花にします。 |
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大きな花や厚みのある花は1度バラして、花弁1枚1枚を押して乾燥し、作品に使う時に組み立てます。 野菜や果物は薄い皮を破らないように、中をくり抜いたりして押します。 押した材料をそのままの形で使うだけでなく、色のあった材料を切ったりして、他の物に見立てて作ることもあります。 1枚の絵や写真のように作るために、背景に和紙やオーガンジーなどを効果的に使って表現します。 |
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和紙の上に材料を並べていき、絵が完成したら脱酸素剤を入れて、空気を抜いて密閉し額に入れます。 |
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〔 注意 〕 どの作品も1点限りですので、同じデザインでも全く同じ物はできません。 写真と実物と多少色が違って見えることがあります。ご了承ください。 |